縁ありて花ひらき、恩ありて実を結ぶ

縁ありて花ひらき、恩ありて実を結ぶ

人生とは自分への旅だ、と、ヘッセは言いました。いま、読み返してみると、多くの経営者との出会いは、仕事とは何か、自分とは何か、人生とは何か、こうした本質的な問いを自らに問いかける旅でした。「人間は限りなく人間を超える」(パスカル)ことも学びました。
(縁ありて花開き 恩あり実を結ぶ 「はじめに」より)

2006年~2015年の月刊「理念と経営」に掲載された記事をまとめた書籍です。
商品コード
S-48
ISBNコード
978-4-904026-31-1
発行日
2015年11月8日
総ページ数
184ページ
著者
背戸 逸夫
販売価格(税込み)
1,540円
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著者の紹介

背戸 逸夫

大学卒業後マスコミの世界に入り、作家・松本清張、開高健、水上勉、司馬遼太郎などとの交流を通して、人間としての生き方などを学ぶ。縁あって、2006年1月の創刊時より「理念と経営」編集長を務める。「読者がわくわくする経営誌を創る」ことを編集理念に掲げ、2006年1月の創刊時より編集長を務めた。2017年逝去。

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